ハードウェアの時代へ

ソフトウェアのエンジニアリングは,ある意味もう充分だろうと思う、係るコスト等々を踏まえても、中身さえ入れ替えれば常に最高のパフォーマンスを出せるハードウェアを創造性巧みに作り出せる環境を日本は整えていくべきだろうと思う。

もっとコンパクトにもっと端的に明快に、あらゆる補助輪として邪魔をせず付加価値として振る舞い続ける外枠が求められているようだ。

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